TERASELでんきの解約金は?解約方法や乗り換え時の注意点を解説

疑問

TERASELでんきを解約しようと思ったとき、

「解約金はかかる?」
「1年契約なら途中でやめられない?」
「他社へ乗り換えるときも、自分で解約手続きが必要?」
「引っ越しの場合はどうすればいい?」

など、意外と分からないことがありますよね。

また、今すぐ解約するわけではなく、

「契約してから合わなかった場合、簡単にやめられるのか知っておきたい」

という方もいるでしょう。

TERASELでんきの主要な料金プランでは契約期間が設定されていますが、確認できる契約情報では、中途解約に伴う違約金は設定されていません。

ただし、ここで注意したいのが、

「解約金がない」ことと「解約時に何も確認しなくてよい」ことは別

という点です。

他社へ乗り換えるのか、引っ越しで現在の住所の電気を止めるのかによっても、手続きの考え方が変わります。

また、最終請求や楽天ポイント、契約時に選んだ特典なども確認しておきたいところです。

この記事では、TERASELでんきの解約金から実際に解約するときの流れ、解約前に確認しておきたいポイントまで順番に整理していきます。


TERASELでんきの解約金はかかる?

まずは、一番気になる解約金から確認していきましょう。

解約時の違約金は設定されていない

TERASELでんきの主要な料金プランでは、確認できる契約情報上、中途解約時の違約金は設定されていません。

ここで少し分かりにくいのが「契約期間」です。

TERASELでんきでは契約期間が1年とされているプランがあります。

そのため、

「1年契約なら、1年経つ前に解約すると違約金がかかるのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

ですが、

契約期間が設定されていること

と、

契約期間の途中で解約すると違約金が発生すること

は同じではありません。

「1年契約」という表記だけを見て、「1年間は絶対に解約できない」と考える必要はないということですね。

とはいえ、契約条件は変更される可能性もあります。

実際に解約するときには、自分が契約しているプランの最新の契約内容や約款も確認しておくと安心です。

最低利用期間はある?

「違約金がないなら、契約してすぐ解約しても何も問題ないの?」

という疑問も出てきますよね。

ここは少し分けて考えたほうが分かりやすいです。

電気の契約そのものについて中途解約の違約金が設定されていなくても、契約時に利用した特典やキャンペーンには別の条件が設定されている場合があります。

たとえば、

  • 一定期間の利用
  • 特典付与時点で契約を継続していること
  • 所定の手続きを完了していること

などが条件になるケースも考えられます。

つまり、

「電気の契約を解約できるか」

と、

「申し込み時の特典を問題なく受け取れるか」

は別の話です。

特に契約して間もない時期に解約する場合は、電気契約の解約条件だけでなく、申し込み時に適用された特典の条件も確認しておきましょう。


TERASELでんきの解約方法は2パターンに分けて考える

TERASELでんきをやめたいときは、いきなり「解約手続きはどこから?」と探すより、まず解約する理由を確認すると分かりやすくなります。

大きく分けると、

① 今の住所に住んだまま、別の電力会社へ乗り換える

② 引っ越しなどで、今の住所で電気を使わなくなる

という2パターンです。

どちらも結果としてTERASELでんきの契約は終了しますが、手続きの流れは同じではありません。

ここを間違えないことが、解約手続きをスムーズに進めるポイントです。


他社の電力会社へ乗り換える場合の解約方法

まずは、

「今の家にはそのまま住むけれど、TERASELでんきから別の電力会社へ変更したい」

というケースです。

基本は新しく利用する電力会社への申し込みから

現在の住所のまま電力会社を変更する場合は、一般的に新しく利用したい電力会社への申し込みから進めます。

ここで、

「TERASELでんきを先に解約してから、新しい会社へ申し込むのかな?」

と思うかもしれません。

ですが、通常の電力会社の切り替えでは、新しい電力会社側で切り替えに必要な手続きが進められます。

そのため、現在の契約だけを先に終了させるのではなく、乗り換え先の電力会社の案内に沿って手続きを進めるのが分かりやすいです。

先に解約してしまうと、

「新しい電力会社の利用開始までどうなるの?」

と余計な心配が増えてしまいます。

乗り換えの場合は、

「TERASELでんきを解約する」より先に「次に利用する電力会社へ申し込む」

と覚えておくと整理しやすいでしょう。

お客さま番号や供給地点特定番号を確認しておく

新しい電力会社へ申し込む際には、現在の電気契約を特定するための情報が必要になることがあります。

代表的なのが、

お客さま番号

や、

供給地点特定番号

です。

供給地点特定番号は、電気を使用している場所を特定するための番号です。

普段の生活ではほとんど意識しない番号なので、

「そんな番号、知らない……」

となっても不思議ではありません。

乗り換えを検討する段階で、TERASELでんきのマイページなどから現在の契約情報を確認しておくと、申し込み時に慌てずに済みます。

電力会社を変えると電気が止まる?

乗り換えで意外と気になるのが、

「切り替えの途中で停電しない?」

という点です。

電力会社を変更しても、地域の送配電設備を通じて電気が届けられる仕組み自体が大きく変わるわけではありません。

そのため、通常の切り替えで「旧電力会社が終わってから、新しい電力会社が始まるまで電気が使えない」というイメージを持つ必要はありません。

ただし、設備状況などによって個別の対応が必要になる可能性はあります。

乗り換え先から工事や切り替えについて案内があった場合は、その内容に従ってください。


引っ越しでTERASELでんきを解約する場合

次は、引っ越しで現在の住所を離れるケースです。

これは先ほどの「今の住所で別会社へ切り替えるケース」とは考え方が違います。

現在の住所の電気を止める手続きが必要

引っ越しでは、現在の住所で電気を使わなくなるため、旧居の電気の使用を停止する手続きが必要になります。

この場合は、

「新しい電力会社へ申し込めば、それだけで旧居のTERASELでんきも終了する」

と考えないようにしましょう。

旧居と新居は別の使用場所だからです。

引っ越しが決まったら、

旧居ではいつまで電気を使うのか

を確認したうえで、TERASELでんき側の案内に沿って利用停止の手続きを進めます。

電気の最終利用日は少し余裕を持って考える

使用停止日を決めるときは、引っ越し日だけで判断しないほうがよい場合があります。

たとえば、荷物を搬出したあとに、

  • 掃除機を使う
  • 照明をつける
  • エアコンを使う
  • 最後の室内確認をする

といったこともありますよね。

そのため、

「実際に旧居で最後に電気を使うのはいつか」

まで考えて停止日を決めると安心です。

引っ越し日と使用停止日をどう設定するか迷った場合は、TERASELでんきの最新の手続き案内を確認してください。

引っ越し先でもTERASELでんきを使いたい場合

「引っ越すけれど、TERASELでんき自体は気に入っているので新居でも使いたい」

という方もいるでしょう。

この場合は、

旧居の利用を終了する手続き

と、

新居でTERASELでんきを利用するための手続き

を分けて考えます。

また、転居先がTERASELでんきの供給対象エリアかどうかも確認が必要です。

新居でも継続利用したい場合は、引っ越しが決まった段階でTERASELでんきの最新の案内を確認しておくとスムーズです。


TERASELでんきの解約手続きに必要な情報

実際に解約や乗り換えを進めるときは、必要な情報を先に揃えておくと手続きが楽になります。

他社へ乗り換える場合は、

現在の契約情報

お客さま番号

供給地点特定番号

などを確認しておきましょう。

実際に何が必要になるかは、乗り換え先の電力会社によっても確認してください。

引っ越しの場合は、それに加えて、

現在の住所で最後に電気を使う日

を決めておくことが大切です。

解約のために必要な情報を全部暗記しておく必要はありません。

まずはTERASELでんきのマイページで契約内容を確認できる状態にしておくと、手続きを進めやすくなります。


TERASELでんきを解約する前に確認したい5つのこと

解約手続きそのものが終わっても、あとから請求やポイントについて、

「これってどうなるんだろう?」

と気になることがあります。

ここでは、解約前に確認しておきたいポイントを5つ整理します。

1.最終請求はどうなる?

TERASELでんきを解約しても、解約日までに使った電気料金は支払う必要があります。

ここで覚えておきたいのが、

解約日=最後の請求日

とは限らないことです。

電気を使った期間と、実際に料金が請求・引き落としされるタイミングにはズレがあります。

そのため、解約後にTERASELでんきから請求があったからといって、

「解約できていなかった?」

とすぐに心配する必要はありません。

まずは、何月何日までの利用分に対する請求なのかを確認しましょう。

クレジットカード払いの場合は、カード会社側の締め日や支払日によって、実際の引き落としがさらに後になることもあります。

2.楽天ポイントはどうなる?

TERASELでんきでは、対象となる電気料金に応じて楽天ポイントが貯まります。

TERASELでんきの利用を終了すれば、その後はTERASELでんきの電気料金自体が発生しないため、新たな利用分に対するポイントも発生しません。

一方で気になるのが、

「解約前に使った最後の電気料金分はどうなる?」

という点ですよね。

ポイントには料金の請求と付与のタイミングがあります。

そのため、解約直後にポイントが反映されていなくても、最終利用分との関係を確認する必要があります。

また、

すでに楽天ポイント口座へ付与されたポイント

と、

TERASELでんきの今後の利用で付与されるポイント

は別のものです。

この2つを混同しないようにしましょう。

楽天ポイントの対象料金や付与時期については、別の記事で詳しく整理しています。

TERASELでんきの楽天ポイントはどれくらい貯まる?付与条件や注意点を解説

3.選べる特典の受取条件を確認する

TERASELでんきでは、申し込み時に「選べる特典」が用意されることがあります。

ここは、契約からあまり時間が経っていない方ほど確認しておきたいところです。

たとえ電気契約そのものに中途解約の違約金がなくても、

特典には特典独自の適用条件

が設定されている可能性があります。

そのため、

「解約金がないから、特典を受け取る前に解約しても問題ない」

とは決めつけないようにしましょう。

申し込み時の特典ページや適用条件を確認するのが確実です。

4.キャンペーンの適用条件を確認する

キャンペーンを利用して申し込んだ場合も同様です。

キャンペーンは常に同じ内容とは限りません。

特典内容だけでなく、

対象となる条件

利用期間に関する条件

特典付与時点の契約状態

などが設定される可能性があります。

特に注意したいのは、現在開催中のキャンペーン条件ではなく、自分が申し込んだときの条件を見ることです。

キャンペーンは変更・終了することがあるため、ここを混同しないようにしましょう。

5.他社へ乗り換えるなら次の契約を先に確認する

現在の住所に住み続ける場合は、

「TERASELでんきをやめる」

だけで考えるより、

「次はどの電力会社を利用するのか」

から考えたほうが手続きを整理しやすくなります。

新しい電力会社を決めたら、その会社の切り替え手順を確認して申し込みます。

そのうえで必要に応じてTERASELでんきの契約情報を準備しましょう。

解約だけを先に済ませるのではなく、乗り換え全体をひとつの手続きとして見るのがポイントです。


TERASELでんきを解約すると楽天ポイントはどうなる?

楽天ポイントについて、もう少し整理しておきましょう。

TERASELでんきでは、ポイント付与対象となる電気料金200円につき楽天ポイント1ポイントが貯まる仕組みがあります。

ここで「電気料金200円につき」と単純に考えない点には注意が必要です。

ポイント対象となる料金と対象外となる料金があるため、請求総額をそのまま200円で割ればポイント数になるわけではありません。

ただ、この詳しい計算方法は今回の「解約」というテーマから外れるので、この記事では深入りしません。

解約に関して押さえておきたいのは、

TERASELでんきの利用終了後、新しい利用分に対するTERASELでんき経由のポイントは発生しなくなる

ということです。

一方、解約前の最終利用分については、通常のポイント付与時期との関係があります。

「最後の電気料金分のポイントはどうなる?」

と気になる場合は、解約時の最新案内も確認しておきましょう。

詳しいポイントの仕組みはこちらの記事で整理しています。

TERASELでんきの楽天ポイントはどれくらい貯まる?付与条件や注意点を解説


TERASELでんきの解約についてよくある質問

TERASELでんきに解約金はある?

確認できるTERASELでんきの主要プランでは、中途解約時の違約金は設定されていません。

ただし、契約条件が変更される可能性もあるため、実際に解約する際には、自分の契約内容と最新の約款も確認してください。

1年契約なら1年以内には解約できない?

契約期間が1年とされていても、

「1年間は解約できない」

という意味ではありません。

契約期間と、中途解約時の違約金は分けて考える必要があります。

「1年契約」という言葉だけで、途中解約できないと判断しないようにしましょう。

他社へ乗り換えるとき、自分でTERASELでんきを解約する?

現在の住所のまま別の電力会社へ乗り換える場合は、まず新しく利用する電力会社へ申し込み、その会社の案内に沿って切り替え手続きを進めるのが基本です。

乗り換え先への申し込みで、お客さま番号や供給地点特定番号などを求められる場合があります。

TERASELでんきの契約情報を事前に確認しておくとスムーズです。

電力会社を乗り換えると電気が止まる?

通常の電力会社の切り替えで、旧契約と新契約の間に意図的な停電期間を設けるものではありません。

ただし、設備状況などによって個別対応が必要になる可能性はあるため、乗り換え先から工事等の案内があった場合は確認してください。

引っ越しの場合も同じ手続き?

同じではありません。

現在の住所のまま電力会社を変える場合と、引っ越しによって現在の住所で電気を使わなくなる場合は分けて考えます。

引っ越しの場合は、旧居の電気の利用停止についてTERASELでんきの案内に沿って手続きを進めましょう。

解約すると楽天ポイントもなくなる?

TERASELでんきの利用終了後は、新たなTERASELでんき利用分に対する楽天ポイントは発生しなくなります。

一方、すでに楽天ポイント口座へ付与されているポイントとは別の話です。

また、最終利用分についてはポイントの付与時期との関係があるため、最新の条件を確認してください。

解約したあとに料金を請求されたらおかしい?

必ずしもおかしいとは限りません。

解約日までに使用した電気料金が、解約後に請求されることがあります。

さらに支払い方法によっては、実際の引き落としが後になることもあります。

まずは請求対象となっている利用期間を確認してみましょう。


まとめ|TERASELでんきは「乗り換え」と「使用停止」で解約方法を確認しよう

TERASELでんきの主要プランでは、確認できる契約情報上、中途解約時の違約金は設定されていません。

「1年契約」とされている場合でも、

契約期間が1年であること

と、

1年以内に解約すると違約金が発生すること

は別です。

そして実際に解約するときに大切なのが、

今の住所で他社へ乗り換えるのか

それとも、

引っ越しなどで現在の住所の電気を止めるのか

を区別することです。

現在の住所で他社へ乗り換える場合は、まず新しい電力会社への申し込みから確認します。

一方、引っ越しの場合は旧居の電気を止める手続きが必要です。

また、解約金だけを見て終わりにせず、

最終請求

楽天ポイント

選べる特典

申し込み時に利用したキャンペーン

についても確認しておきましょう。

特に、「解約金がない=特典やキャンペーンにも一切影響しない」ではありません。

契約からあまり時間が経っていない場合は、自分が申し込んだときの特典条件を確認してから手続きを進めると安心です。

すでにTERASELでんきを解約すると決めている方は、ここまで確認できれば、あとは自分の状況に合った方法で手続きを進めれば大丈夫です。

一方、

「まだ契約前だけれど、もし合わなかった場合にやめられるのか知りたかった」

という方は、解約条件だけでTERASELでんきを判断する必要はありません。

料金やプラン、メリット・デメリットなども一緒に確認すると、自分に合っているか判断しやすくなります。

詳しくはこちらのページをどうぞ。

TERASELでんきの評判・口コミは?デメリットや料金、向いている人を解説

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